下剋上球児第5話のネタバレや結末をご紹介します。
甲子園予選も始まり、野球に集中したいのに南雲先生関連でいろいろと問題が!
果たして甲子園に行くことできるのでしょうか。
この問題、果たして解決可能なのでしょうか。
下剋上球児第5話ネタバレや結末・感想
⚾️新告知⚾️
◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖
5話予告‼︎
◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖🍂『#下剋上球児 』
5話放送は12日よる9時🍂第4話ご視聴ありがとうございました!
偽教師の噂が…
そして、新監督登場!?#tbs#日曜劇場#鈴木亮平#黒木華#井川遥… pic.twitter.com/ROIHMLyfLX— TBS系日曜劇場「下剋上球児」【公式】毎週日曜よる9時! (@gekokujo_kyuji) November 5, 2023
下剋上球児第5話、2023年11月12日(日)21時より放送です。
内緒にしていたことがついに部員たちに、更には保護者にもと広がっていってしまいます。
このままでは野球部の監督はもちろん、教師という立場にもなることできません。
一体どうなるのでしょう。
ネタバレ・結末・感想とお伝えしていきます。
下剋上球児第5話ネタバレ
隠していた秘密。
それは、南雲先生が無免許で教師をしていたということでした。
教師としての資格を持たないものが教師として教壇に立ち、生徒らを指導する。
確かに大問題ですよね。
南雲先生にとっての一番のピンチが訪れることに。
一体これからどうなってしまうのでしょう。
下剋上球児第5話結末
確かに無免許で教壇にというのはいけないことですが、どうやら過去に理由がありそうです。
それに、南雲先生が子供たちを大切にする本物の教師であることは部員も生徒らも、そして保護者たちも知っているのです。
だからこそあんなにも慕われてきた。
すぐには難しくとも、その事実に気が付きもう一度南雲先生は受け入れられることでしょう。
更に結束は高まり、甲子園を目指すうえでのすごいパワーとなるはずです。
下剋上球児第5話感想
いつかはバレることだった。
ずっと隠したまま心苦しく思い続けているよりは、皆に知られて良い機会だったのではないでしょうか。
きっと良い結末になるはずで、秘密が知られたこともプラスの思い出となる日がくるはずです。
それもこれも、生徒らと誠実に向き合ってきたからこそです。
南雲先生の人柄があれば大丈夫、そう思っています。
偽教師の噂が広がり明らかになる南雲の過去?
きょうの #下剋上日誌 ⚾️
みなさん、第4話はいかがでしたか?
とても熱い試合でしたね🏟️
日沖兄弟の感動シーン🥺
やっぱり、お兄ちゃん思いな壮磨くん!
そして…南雲家はどうなっちゃうの😓
青空くん…😭見逃した方は #TVer で見れます☟https://t.co/U0DiVG7jUG#tbs#日曜劇場#下剋上球児… pic.twitter.com/qPe5xlUMBq
— TBS系日曜劇場「下剋上球児」【公式】毎週日曜よる9時! (@gekokujo_kyuji) November 6, 2023
南雲先生に次々と困難が降りかかる第5話。
越山高校野球部は新しい監督の下で甲子園を目指すこととなり、南雲先生は去って行くのでしょうか。
更に詳しく見ていくことにしましょう。
南雲は偽教師!ついに生徒と保護者が知ることに
南雲先生は無免許で偽教師だった。
そんな衝撃の事実が広まってしまいました。
野球部員としても複雑です。
校長先生や山住先生は対応に大わらわ。
何しろ生徒はもちろん、保護者にも広く知られてしまったのですから。
こんな状況では野球部員の指導なんてできるはずもなし。
学校に行くことだってできなくなってしまっています。
新たな監督とは?
教員免許を持っていない。
なぜそれを言っていなかったのか。
これは裏切りである、そう考え激怒したのが犬塚さんでした。
信じていたからこそ怒りも大きかったのです。
そのまま彼は、強豪校より新たな監督を連れてきてしまいます。
山住先生には一言も相談なしにです。
強豪校での経験も豊富で野球指導員として最高の人材。
南雲先生はもう用なしってことなのでしょうか。
なぜ南雲は教師に?
重い罪を負った南雲先生、在宅にて取り調べを受けることになりました。
そこで初めて、彼は担当弁護士たちに語りました。
なぜ教師を目指すことを決めたのか。
そこにはどうやら幼少期よりのある経験が関係しているみたいです。
そして、教師になってからの日々について。
一度はスポーツトレーナーとなりながら、わざわざ再入学して目指した教員です。
そして、けがを理由に引退するも忘れられなかった野球という道。
高校教師となり、野球部の監督となる。
彼の強く抱いていた夢は、卒業の直前に必要な単位が取得できていなかったから。
更にはそれでもやはり安定した職業に就きたいと教員免許を偽造したから。
1度の過ちで砕け散ってしまうのでしょうか。
次々と困難が降りかかり、心ない言葉が投げかけられる中でどうやら山住先生はあることを決意したようです。
下剋上球児第5話のまとめ
下剋上球児第5話のネタバレや結末についてご紹介しました。
・ネタバレ:南雲先生は先生じゃなかった。無免許でやっていた。その秘密を隠したまま彼はいつも教壇にたち、野球部員らを指導していたのでした。
・結末:確かに過ちは犯したけれど、南雲先生が誰よりも本物の教師であることは生徒も保護者も知っているはず。そのことに気が付いたとき、もう一度南雲先生は受け入れられるのではないでしょうか。
・感想:真実を隠したままで生徒らと本当の意味で向き合うことなどできない。良い機会となったはず。南雲先生の人柄があれば、未来はきっと大丈夫!
・ついに真実が知られることに:無免許でやっていたこと、生徒だけでなく保護者にも広く知られてしまった。もう学校に行くことなどできない?
・新たな監督とは?:裏切りに怒り狂ったのは大塚さん。強豪校から山住先生の許可も得ることなく勝手に新しい監督を連れてきてしまった!南雲先生はもう用なし?
・なぜ南雲は教師に:担当弁護士を前に南雲先生は語ります。なぜ教師を目指すことにしたか。どうやら幼少期が関係する?だがその夢は自身の過ちで砕け散ろうとしている?南雲先生、これからどうなってしまうのでしょう。