ゼイチョー最終回【ネタバレ】あらすじや感想!公務員と巨悪企業の最終決戦?相楽の真の目的とは?

ゼイチョー最終回【ネタバレ】あらすじや感想!公務員と巨悪企業の最終決戦?相楽の真の目的とは? ドラマ

ゼイチョー最終回のネタバレをご紹介します。

立ち向かう相手は巨大企業・相楽ホールディングスです。

みゆきの市を牛耳る巨大企業に饗庭たち公務員がどこまで立ち向かうことができるのでしょうか。

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ゼイチョー最終回のネタバレやあらすじや感想!


ゼイチョー最終回、12月23日(土)22時より放送です。

今年の漢字は「税」。

まさにゼイチョーの年だったのでは?

市役所納税課第三係の徴税吏員たちは、最後までお金と心に寄り添うことができるのでしょうか。

ネタバレやあらすじや感想をご紹介です。

ゼイチョー最終回のネタバレ

なにしろみゆきの市一の巨大企業ですから、不正の金額は45億円

これまでと桁違いです。

これまでにない戦いとなりそう。

すでに黒幕にして相楽グループ会長である相楽の父の耕史郎は何らかの手を打っている?

饗庭らは不正を暴くことができるのでしょうか。

ゼイチョー最終回のあらすじ

なぜ副市長となったのか。

相楽の目的が明らかに。

彼は敵か、それとも味方なのか。

それは3年前の奥林の身投げから始まった?

あの時、奥林と相楽はいったい何を話していたのか。

相楽の口からすべてが明かされ、饗庭らは「公務員、なめんなよ」とばかりに巨悪へと立ち向かうこととなるのです。

ゼイチョー最終回の感想!

強すぎる敵だけど、税金滞納者のお金と心に寄り添い奮闘するという饗庭ら徴税吏員の思いはいつも通り変わらない。

だからこそ、きっと今回の敵も倒すことができるはず

公務員だからってなめんな。

スカッと楽しく終わるのではないでしょうか。

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巨悪との最終決戦、ついに真相にたどり着く!


みゆきの市の副市長である相楽、彼はなぜ副市長となったのでしょう。

相楽の友人だった奥林はなぜ3年前に屋上から身を投げなければならなかったのか。

徴税近視リストとは?

予告での饗庭のセリフ「ありがとね、百目鬼ちゃん…」も気になりますが、ゼイチョー最終回いったいどうなるのでしょう。

更に詳しく見ていくことにします。

相楽の目的とは?

法人住民税や固定資産税などを5年分、約45億円。

納税の義務を不正に逃れていた相楽ホールディングスでしたが、その黒幕だったのが相楽の父親である耕史郎だったのです。

父の不正を正したい。

それこそが相楽の目的でした。

どうやら父の耕史郎、「徴税禁止リスト」を作成し裏で操っているよう。

奥林はその不正に無理やり関与させられていたのです。

友人の無念を晴らしたい。

それもまた相楽の強い思いです。

彼は目的を達することができるのでしょうか。

巨悪との最終決戦

ついに「徴税禁止リスト」の真相までたどり着いた!

そして45億もの金額を滞納していたことが分かったのでした。

饗庭らは切り札を使い捜索を始めます。

ただそのころ、すでに父は息子の裏切りに気が付いていました。

そして、市長の米田と財務部長浦部と結託。

先手を打っていたのです。

最終決戦の相手である巨悪企業は、かなりの強敵です。

反撃開始といきましょうやあ!

饗庭ら徴税吏員に与えられた”切り札”とはいったい何だったのでしょう。

ただ相手も手ごわい。

すでに手の内を知られて先手を打たれているのですから。

強すぎる敵にやられてしまうのでしょうか。

まさか「ありがとね、百目鬼ちゃん…」は倒れる時のセリフ?

そんなはずはなし。

「反撃開始といきましょうやあ!」と気合十分に戦ってくれるでしょう

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ゼイチョー最終回まとめ

ゼイチョー最終回のネタバレその他をご紹介しました。

いよいよクライマックスです。

それぞれの思いがここに集結します。

・ネタバレ:敵はみゆきの市一の巨大企業で不正の額は45億円!?これまでとはけた違いの相手にこれまでにない戦いが予想されます。

・あらすじ:ずっと謎だった相楽の行動の意味・過去の出来事についてすべてが明かされることとなります。公務員なめんな!饗庭ら第三係が立ち向かいます。果たしてその結果とは?

・感想:敵は強いけれどきっと倒すことができる!徴税吏員らの思いはきっといつも通り。スカッと楽しく終わるのではないでしょうか。

・相楽の目的とは?:45億円もの不正事件、その黒幕は相楽の父。そして友人・奥林もまた無理に関与させられ3年前に死を選んだのでした。父の不正を正したい。更には友人の無念を晴らしたい。それこそがみゆきの市の副市長となった相楽の真の目的だったのです。

・最終決戦!:徴税禁止リストを作成し、みゆきの市を裏で操っていた相楽の父。切り札を使って捜索を始める饗庭たち。どうやらすでに父・耕史郎は息子の裏切りに気が付いているよう。市長や財務部長と結託して先手を打っていたのです。かなりの強敵、リストの真相までたどり着いたとは言えまだまだ油断は禁物ということですね。公務員が勝つことできるの?

・反撃開始?:相手は巨大すぎる企業で相楽たちはただの公務員。勝ち目はなさそう?ですが彼らは負けていません。「反撃開始といきましょうやあ!」と気合十分。ただ、予告での「ありがとね、百目鬼ちゃん…」が気になる。戦い敗れて倒れる時のセリフ、なんてわけじゃあないですよね。それぞれの思いを集結させて戦う饗庭たちに勝ち目はあるのでしょうか。ドキドキの最終回となるでしょう。

 

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