乃木坂46に入りたい!
6期生のオーディションっていつになるのでしょう。
開催の条件を確認し大体の期日を予想してみました。
当然ながら誰でも応募できるわけではなく、応募後も高い競争率の中で勝ち抜く必要はあるみたいですね。
オーディション開催の条件とは
声出し解禁によって化けた曲
乃木坂46史上No.1の魔曲 pic.twitter.com/ZcybrbYE1O— さくのぎ (@saku_nogi1003) January 28, 2024
「世界は、ほんの一歩で変わる。」
意味深なCMがオンエアされており、そろそろ乃木坂46の6期生募集が開始してるのではと思われてる方も多いみたいですね。
あくまでCMが出てるだけの段階、まだ何もわかっていません。
2024年2月2日、この日に募集開始?
それとも詳細が発表されるだけなのでしょうか?
そもそも乃木坂46のオーディションってどういった条件の下で開催されているのかを調べてみたので参考としてください。
現役メンバーの人数
乃木坂46の名前の通り、46人から多くて47人くらいが上限となっています。
それ以上に増えることはありません。
現役メンバーが卒業して人数が減っていって。
そんな時に、人数を増やすためにと新メンバー募集がかけられるのです。
現役メンバーが45人前後いるなら、オーディションはまだまだと思っておいた方がよさそうですね。
2期生は現役メンバーが33人となった時に新メンバーオーディションの開催が発表された。
3期生が35人で4期生が42人。
5期生が38人。
4期生も加入のタイミングでは36人まで減っていたため、40人ではなく35人前後といった人数が条件となりそうです。
夏休み前
オーディションのためにわざわざ学校を休ませて、そんな親は少ないでしょう。
最終審査は東京ですから、地方の子たちはどうしても応募がしにくくなる。
そのため、夏休み前を応募締め切りに、そこから審査が始まってといった流れが多いみたいです。
夏休みの期間を利用して、地方に住んでる子たちにもチャンスが与えられるのです。
過去のデータを見ても審査開始はたいてい7月。
5期生は8月ですね。
ただ2期生が1月でしたから、例外もあるようです。
他オーディションと被らない
けやき坂46に日向坂46。
坂道グループで大切な人材を奪い合うなんてこととなったらいけません。
もしも前回よりも応募人数が減った場合に人気が落ちたとマイナスのイメージがついてしまうこともあるでしょう。
他の坂道グループとは時期をずらして。
これも開催の条件のよう。
2024年2月2日に応募開始?それとも詳細発表となるのかどちらかは分かりませんが、ついに6期生のオーディションが行われるのでしょうか。
以上の条件を満たしている?
ぜひ調べてみてください。
応募すれば乃木坂メンバーになれる?
本日12月6日(水)に34thシングル「#Monopoly」発売となりました🎲
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ぜひチェックしてみてください💿
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— 乃木坂46 (@nogizaka46) December 6, 2023
世の中、どれくらいの方が乃木坂に入りたいと考えているのでしょう?
その中でどういった方が応募できる?
結局、オーディションっていつなの?
乃木坂メンバーになりたいという方に、更に詳細をご説明します。
公式サイトをご確認!
意味深なCMの影響もあり、さまざまな憶測がSNSでも飛び交っています。
2024年1月29日現在のところ、6期生の募集はまだ始まっていません。
2月2日に何があるのかも分からない。
待つしかないのです。
時期が来れば公式サイトにちゃんと情報は出てくるはず。
年齢その他の条件について
応募すればだれでも乃木坂に入れるというわけでもなさそうです。
5期生の応募条件ですが、「2021年8月10日時点で満12歳から20歳までの女性」と年齢制限がありました。
2次審査以降の審査に参加ができること・テレビなどの媒体に出演が可能なこと・地方在住ならば合格となったらすぐにも上京し在住できること・研修生合格で研修に参加できること。
以上を満たすことも定められていたのです。
なんとなく、記念受験というわけにはいかなそうですね。
6期生もまた5期生とほぼ変わらぬ応募条件となるはずです。
本気で乃木坂46に入りたい!
そのためにはこれまでの生活を捨てて東京に出てくることだってできる!
そんな強い思いを持っている方はぜひ応募してみてください。
倍率どれくらい
もちろん誰もが応募すれば入れるなんてわけもありません。
1期生の時は1081倍だった倍率が、5期生は7986倍にまで跳ね上がっています。
約8000人に1人という狭き門です。
AKB48のオーディションの倍率は700倍程度だということなので、乃木坂46に入るのは更に大変なみたいですね。
1期生・2期生と倍率は上昇傾向にあるので5期生の時以上に高い倍率となることは確実です。
でももしかしたら。
それを信じてとりあえずは応募条件を満たしているのならば受けてみることです。
受けなければ合格する確率は0パーセントです。
乃木坂46オーディションについてのまとめ
乃木坂46の6期生のオーディションについて調べてみました。
・現役メンバー人数が減ったら開催:46人ほどが定員。現役メンバーが35人前後まで減ったタイミングで新規募集があるみたい
・夏休み前に開催:地方に住んでいる子のハードルを下げるため?夏休み前に開催となっている
・他オーディションとは別の日程で開催:他の坂道グループとは時期がずらされている
・詳しくは公式サイトを確認:6期生の募集はまだ。時期が来れば公式サイトに出てくるのでこちらをご確認を
・年齢その他条件あり:誰でも応募できるわけではなし。年齢や本気度など条件があり。
・倍率はかなりのもの:前回は8000人に1人。更に倍率は上がっているはず。それでも本気なら応募すべし!