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Adoとコラボしたのは誰?コラボに物申す方々【3選】

Adoとコラボしたのは誰?コラボに物申す方々【3選】 芸能
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Adoがある方々とコラボ。

それに対してマイナスな投稿が複数あったようで、公式Xのツイートで「傷ついた」との投稿をしています。

いったい誰とのコラボだったのでしょう。

マイナス投稿者はどんな方々?

それに対するAdoの思いとは。

見ていくことにしましょう。

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Adoは誰とコラボし傷ついた?


Adoの投稿があったのは2024年1月25日のことでした。

あるアーティストのコラボ映像をYouTubeに公開したところ、コラボ相手に対する批判コメントが集まったのだとか。

そのアーティストとはいったい?

そしてAdoはどういった投稿を行ったのか。

詳しく調べてみました。

吉乃について

一人は「吉乃」

2019年より歌い手となり2024年からポニーキャニオンにてメジャーデビューしています。

ユーチューバーとしても有名で、チャンネル登録者数は2024年1月26日現在97900人。

銀の盾まであともうちょっとですね。

好きな食べ物は焼肉なのだとか。

更新頻度は少ないもののインスタもやっており、ここには焼肉写真も投稿されてますね。

弱酸性について

もう一人は「弱酸性」

2020年から歌い手となって、こちらはオボツカナシで2023年5月5日にメジャーデビュー。

ユーチューバーとしてのチャンネル登録者数は55200人なのだとか。

十分スゴイ方ですね。

ちなみに、ラーメン好きでインスタには二郎系などの投稿があります。

Adoの怒りの理由は?

どちらもAdoと同じ事務所・株式会社クラウドナインに所属していますから、そのつながりでコラボ企画が実現したのではないでしょうか。

ですがふたを開けてみたら仲の良い二人への批判でした。

誰でも簡単に投稿のできる世の中。

でもだからこそ、もう少し想像力をたくましくしてほしいし優しさも持ち続けてほしい。

ご本人たちの見えるような場所に書き込み・それに見える形でリアクションする。

想像力も優しさも配慮もない、そんな無神経な人たちに私は作品を届けたくない!

ボカロ文化の力になりたいとやったことだったのに

Adoの投稿にあったのは、このような思いでした。

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マイナスの投稿をしたのは誰?なぜそんなことを?


では具体的に、どういった方たちがマイナスの投稿をしたのでしょうか。

そこにはどのような思いがあったのか。

見ていくことにします。

根強いファンが怒った

実はコラボ曲に選ばれたのは「ReadySteady」という曲でしたが、カバー曲だったのです。

めちゃめちゃ人気の。

何しろ再生回数は1700万回だし、高評価30万でミックスがGigaだし。

つまり、そもそもの曲の根強いファンたちが怒りをぶつけてきたってことですね。

自分の歌を歌ってこそ正義。

カバー曲にはあまり良いイメージを持たないってのが日本の風潮ですし。

Adoの歌声だけが聴きたい

この曲、初音ミクや鏡音リン・鏡音レンというボーカロイド・つまり機械音での歌唱でした。

それが今回、人間の声となった時にどうしてもあらわになったのが3人の、というよりも2人とAdoの歌唱力の差です。

今回の騒動、マイナスの投稿者の中にはなんとAdoのファンもいます。

ではなぜ?

Adoを推しているからこそ、Adoの声だけを聴きたかった。

他の方とコラボなんかしてほしくなかったというのです。

仲の良い事務所の仲間たちとただ楽しく歌いたかっただけなのに。

人気が高いとアンチも多い

吉乃とか弱酸性について知らなかったという方も、さすがにAdoはご存じでしょう。

とにかく人気のアーティストです。

彼女を推す人たちは多い。

ただ100パーセントとは言い切れません。

大人気で多くの方に愛される人物というのは、同時にアンチの数だって人より多くなります

露出する場面が多くなるので目に付く。

やっかみを感じる方もいるでしょう。

ちょっと違ったことをやったらそれに対しての批判だって殺到する。

有名税とあきらめるしかないってことですね。

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Adoがコラボした件についてのまとめ

Adoが誰かとコラボした?

それに対しての批判を受けて傷ついている?

いったいどういうことなのか、まとめました。

・吉乃とコラボ:歌い手としてユーチューバーとして有名な「吉乃」とコラボ

・弱酸性とコラボ:同じく「弱酸性」とも。3人は同じ事務所に所属。仲が良かったってことで実現したのでしょうね。

・Adoはなぜ怒った?:なのにそんな2人に対する心無い仕打ち。吉乃と弱酸性が傷つくとは思わなかったの?それを想像できない優しくない人たちにはもう作品を届けたくない。ボカロ文化の発展のためにやったことでこんな結果となり悲しい。Adoの投稿にはこのような怒りと悲しみが満ち溢れていました。大切な友人を誹謗中傷されて、それで黙ってることなどできませんよね。

・根強いファンが批判:選んだ曲にもファンはあり。しかも超人気の曲だったからこそ、なぜコラボ曲にと怒りがぶつけられてしまった。

・Adoファンも批判?:聴きたかったのはAdoの歌声。吉乃や弱酸性の声はどうでもいい。コラボを行ったことに対してAdoファンも黙っていなかった。

・アンチからの批判:何かをやって、それに対して好意的な反応も否定的な反応もどちらも多くなる。それが有名人の宿命です。100パーセント誰もに愛されるアーティストとなるのは不可能。アンチから叩かれた。しかもAdoレベルだとアンチの数も多くなるので炎上騒ぎにつながることに。

 

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