OUTOF48の脱落者11人は誰？【25人の生存者一覧！】一般公募も合流

サバイバルオーディション番組「OUTOF48」の脱落者11人が誰なのか分かりました。

脱落者11名と生存者25名、そして一般公募で審査を通過した23名、合計48名でデビューメンバーを争います。

何人デビューするのかまだ詳細は決まっていません。

では早速初回の脱落者を確認していきましょう。

OUTOF48の脱落者が誰か判明！

引用：OUTOF48公式より

アイドルオーディション番組である「OUTOF48」（アウトオブ48）のAKBグループで参加していた36名の候補生から11名の脱落者が発表されました。

オーディションは一般募集での審査を通過した候補生と合わせて48人で最初は競います。

現役の若きアイドルと一般人たちによって構成され、多くの方々から注目されています。

今回はその一般人の候補生が合流する前の現役AKB48のメンバーの中から11人の脱落者が出てしまいました。

脱落理由についても詳しく調べましたので、本記事にてお伝えいたします。

OUTOF48の脱落者メンバーの一覧ですが現役アイドルAKB48から11名がダンス審査で脱落という形となりました。

初期の段階で脱落者が出るというふうにアナウンスがあったので正直その早さに驚きました。

「え！？もう脱落者出るんだ！」という感じでしたね。

まだ、一般公募のメンバーとも顔合わせしていなかったのでかなりの衝撃を受けました。

こちらが脱落者メンバー一覧です。

引用：OUTOF48公式Twitterより

サバイバルオーディション番組の「OUTOF48」の放送が始まり、視聴者から高い注目を浴びています。

辞退者含めて36人争われたダンスオーディション審査ですが、その内容は非常に厳しいものです。

現在、残りの生存者数は25名となっており、彼女らは必死に生存を勝ち取りました。

こちらでは、25名の生存者一覧を紹介するとともに、彼女らがどのような状況で勝ち取ったのかについても解説します。

OUTOF48のオーディションに参加したのは現役AKB48で活躍する22才以下のアイドルたちです。

初回辞退者も含め36名がダンス審査を行い先日4月29日のアリーナ公演で生き残り25名が発表されました。

そしてその発表の仕方が斬新で、事前に一般募集でオーディションを行った女性たちが23名決まっており、同じステージで課題曲である「YourSuperGirl」を披露するという形でファンの前に表れたのです。

今後オーディションはダンス審査を通過した現役AKB48のアイドルと一般人とが混在した状態でさらに脱落者を決めていきます。

残念ながら初回のダンスオーディションで選ばれなかった残りの12名はオーディションから脱落するという形になりました。

それではダンス審査を通過したメンバーを紹介します。

OUTOF48の一般募集メンバーの23名が先日のアリーナ公演でお披露目されました。

年齢は上が22才、下が13才とかなり幅広い年齢設定で構成されています。

正直この年齢の差のギャップには驚きましたが、一般公募メンバー全員が、オーディションという形で、かなりの狭き門を突破してきています。

それなりの実力があると証明されたということでしょう。

すなわち現役アイドルだからといってこの先のオーディションに一般公募の彼女たちに勝てるという保証はどこにもありません。

そんな一般公募のメンバー23名の原石たちをご紹介します。