下剋上球児第7話【ネタバレ】予想と感想!逆境乗り越え絆強まり甲子園出場現実に?

下剋上球児第7話【ネタバレ】予想と感想!逆境乗り越え絆強まり甲子園出場現実に? ドラマ

下剋上球児7話のネタバレをご紹介します。

甲子園出場の夢がもうすぐ現実に?

とは思えないほどに、今回もさまざまな壁が立ちふさがることとなるみたいですよ。

でもきっと越山高校野球部ならば乗り越えることができる?

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下剋上球児第7話ネタバレや予想・感想

下剋上球児第7話ですが、2023年11月26日(日)21時より放送です。

第6話にて、予選1回戦を突破しました!

11年ぶりの快挙でした。

このまま甲子園出場に向かって一直線?

とはならないみたいですね。

ネタバレや予想・感想と見ていきましょう。

下剋上球児第7話ネタバレ

続く2回戦。

強豪相手に善戦を行うも敗北に終わってしまいました。

本来ならば勝てたはずの試合だったのに。

そこから、越山高校野球部の苦難は続くこととなります。

下剋上球児第7話予想

逆境を乗り越えたからこそ強まった絆。

第7話でのさまざまな苦難もまた、未来の越山高校野球部の力となるはずです。

それに、ついに南雲先生が監督に復帰する回となるのですから大丈夫

これまでよりは安心して見ることができると予想するのですが、どうなのでしょう。

またしても、ドキドキハラハラが続くのでしょうか。

下剋上球児第7話感想

部員らの信頼に足る監督がいて、周りにサポートしてくれる大人たちがちゃんといてくれる。

更には部員たち皆のコンディションもバッチリで。

それでこそ、甲子園出場という夢に向かって全力を尽くすことができるのです。

なのに、監督は戻ってきたものの他の先生たちが、倒れたり対立したりとバラバラ。

それに、楡の様子がおかしい?

夢を現実にしたくても、いったいどれだけの困難があるというのでしょうか。

見ていてもどかしい気持ちになってしまいますね。

予選1回戦を突破し南雲先生との野球部が戻ってくる。

喜びにあふれた姿を見ていただけに、第7話はとにかくツライ回となるでしょう。

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ついに南雲、監督復帰も更なる壁が次々と

でも、南雲先生が復帰する。

それは確かです。

第7話だった嬉しいできごとはあるのです。

更なる壁も大丈夫!

第7話について更に詳しく探っていくことにします。

南雲先生、監督復帰

1勝したら戻ってくる。

部員たちとの約束があったからこそ、南雲先生は監督に復帰することになりました!

妻も東京から戻ってくる。

力強い援軍に意気込み新たです。

部員らを強くするためにも実戦経験を積ませなければ。

そんな想いから、次々と他校と練習試合の日程を組んでいくのでした。

燃え尽きる部員と寝込む山住

勝てたはずの試合を逃してというのは精神的にキツイ。

特に、監督として指揮していたものとしては責任感もプラスされていましたからどれだけ辛かったことか。

この時にこうしていれば、反省の思いもひとしおだったのでしょう。

山住先生は寝込み、部員らはショックで立ち直れず燃え尽きてしまった

こんな中で、南雲先生はやみくもに練習試合の機会を増やしてそれでうまくいくのでしょうか。

それぞれの想いが空回りしてしまっているようにしか見えません。

壁となる犬塚と丹波、甲子園出場の夢は現実となるか?

先生同士の連携も取れているとは言えない。

何しろ、犬塚と丹羽がどうやら南雲の復帰を快くは思っていないよう。

何か仕掛けてくるのでしょうか。

2回戦を逃したのは楡のミスがきっかけ?

そこからすっかりペースが崩れてしまって、伊賀商業に負けてしまったのです。

予選敗退の日以降そのまま部活を休み続ける彼でしたが、こうなったのにはどうやら何か事情があるようですね。

しかも更なる問題が勃発?

立ちふさがる壁を一つ一つ乗り越えなければ、甲子園出場は夢のままに終わってしまいます。

現実へと変えるために南雲先生は、そして越山高校野球部員らは共に戦うことができるのでしょうか。

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下剋上球児第7話のまとめ

下剋上球児第7話のネタバレや予想を見ていきました。

・ネタバレ:予選1回戦は突破するも、そう簡単には進まない。2回戦では強豪相手に頑張ったけれど敗北した越山高校野球部。そこから苦難の日々は始まります。

・予想:南雲先生が監督として戻ってきてくれたのだから、壁は立ちはだかるももう大丈夫。大船に乗った気持ちで見ることができるのはと予想します。というよりも、そうなってほしいですね。

・感想:周りの先生方の連携も上手く行っておらず楡の様子もおかしい?困難の連続。見ていてもどかしい。もしかしたら、第7話もツライ回となってしまうのか?

・南雲先生復帰!:取りあえず1勝はした。なので南雲先生が監督に復帰。部員らのためにすぐにも動き始めます。

・燃え尽きる部員と山住:第2戦での敗北を引きづる部員たち。そして山住先生。実戦経験をと動く南雲先生ですが、その前にやるべきことがもっとあるのではないでしょうか。

・壁がまた、甲子園出場を現実にできるか:犬塚と丹波との関係を改善・山住先生が元気を取り戻して楡の問題も解決して。そうして初めて甲子園出場が現実味を帯びてくるのではないでしょうか。

まだまだ越山高校野球部には問題山積みです。

南雲監督と部員らが解決していくしかない。

果たして大丈夫なのでしょうか。

今後も目を離すことができませんね。

南雲先生が監督して戻ってこられて良かったと、手放しで喜んでいられる場合じゃあないってことです。

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