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下剋上球児第8話【ネタバレ】SNSの反応と感想!因縁対決でエースの座を掴むのは?

下剋上球児第8話【ネタバレ】SNSの反応と感想!因縁対決でエースの座を掴むのは? ドラマ
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下剋上球児第8話のネタバレをご紹介します。

あの場所を目指して走り出した南雲らですが、今回もさまざまな問題が発生?

とはいえ、今回の戦いは準決勝。

ゴールまであとちょっとです。

ぜひ変わらずの応援をしていきましょう。

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下剋上球児第8話ネタバレやSNSの反応・感想

下剋上球児第8話、2023年12月3日(日)21時より放送です。

南雲監督が監督に復帰して1年となりました。

日本一の下剋上の夢も現実にかなり近づいてきていて、順風満帆かと思えたもののまだ落ち着いてはいられない。

やはり問題は山積みのようです。

越山高校野球部、いったいどうなるのでしょう。

ネタバレやSNSの反応・感想と見ていきます。

下剋上球児第8話ネタバレ

順調に進んでいっているからか、緊張感が保てなくなってきた部員たち

緊張しすぎも良くはありませんが、甲子園という大きな壁を前にゆるみすぎているのも良い傾向とは言えませんよね。

これまで順調に勝ち進んでいったからといって、これからもという保証はないのです。

もう一度目標に対して努力する気持ちを取り戻さないと、このままではダメになってしまいますよ。

下剋上球児第8話SNSの反応

決勝まで進んできて、もう大丈夫だろうと気持ちが緩んでいるのは視聴者の方々も同じなのかもしれません。

7話で一気に進みましたから。

SNSを見ると、「いよいよクライマックス!」「甲子園まであと少し」「終わりが近づいていることが寂しくもある」などの声が挙がっていました。

甲子園出場はほぼ確実、最終回を思って続きが見たいようなもう少し引き延ばしてほしいような、何とも言えない状態ですね。

でも、原作は甲子園に行ったけどドラマも同じとは限らない?

甲子園の壁は厚く、まだまだ油断は禁物。

悔いを残さないためにも、我々としてはただ熱心に応援を続けるだけです。

下剋上球児第8話感想

目標に向かってがむしゃらに突き進んでる時よりも緩んでる時こそ注意が必要!

まさに油断大敵ってことですね。

準々決勝・準決勝とコマを進めていき、南雲先生も監督としてそこにいる。

地元からの後押しも受けられている。

順調であればあるほど、嵐の前の静けさということで大きな爆弾が落とされそうで怖いです

無事に甲子園まで行ってほしい。

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目指すは日本一の下剋上!因縁対決の中、思わぬアクシデントが?

日本一の下剋上を目指して突き進むも、緊張感があるとは言えない部員たち。

ですが、南雲監督や翔・根室にとっては試練の時となりそう。

因縁対決の結果は?エースの座を掴むのは誰なのか。

そしてまたしてもアクシデントが?

第8話について更に詳しく見ていきます。

準決勝で因縁対決

準決勝の対戦相手は強豪・星葉高校です。

指導するのはあの教員免許事件で決別することとなった賀門。

師弟対決となるのです。

因縁の相手に挑む南雲先生ですが、いったいどうなるのでしょうか。

賀門を演じるのは松平健さん。

重厚感あふれる演技も期待できます。

エースの座を掴むのは誰?

エースと言えば翔。

けれども根室もまた成長著しく、期待が持てる。

準決勝を前に、南雲が頭を悩ませていたのがどちらを選ぶかです。

甲子園出場に向けての重要な一戦の先発ということで、迷ってしまうのも分かります。

思わぬアクシデント?

緊張感の無さに対しての不安はあるも、越山高校野球部員らは順調に練習を続けていました。

そんな中、アクシデントが起こったのです。

練習を見守っていた山住になんと打球が直撃

硬球ですから、痛みもかなりのもの。

思わずその場で身体をくの字にして倒れこむ山住。

大丈夫なのでしょうか。

そんな彼女の姿に動揺する部員たち。

ですが気丈にも、南雲にはこのことを言わないようにとくぎを刺すのです。

この判断、吉と出るのでしょうかそれとも凶と出るのか。

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下剋上球児第8話のまとめ

下剋上球児第8話のネタバレその他を順に見ていきました。

詳しくは、下記にまとめてあります。

・ネタバレ:あまりに順調に進み、部員らの緊張感が保てなくなってきている。緊張しすぎも良くないが、しなさすぎもどうなの?

・SNSの反応:決勝までいきクライマックスは目前。最終回を嘆く声も挙がってきている。けれどもまだまだ油断大敵!応援を続けなければ。

・感想:順調すぎるのは嵐の前の静けさ?更なる爆弾投下があるのではと考えると怖い。

・因縁対決:準決勝の相手は強豪校。しかもあの賀門が監督。師弟対決の結果はいかに。

・エースの座は?:エースとしてすでに活躍中の翔と、最近成長著しい根室。どちらを選ぶのが最適なのか。甲子園に向けての重要な一戦だけに、先発選びに頭を悩ませる南雲。果たしてどちらが立つのか。

・思わぬアクシデント:練習中の硬球が山住先生に。思わず倒れこむ先生、よほどの痛みなのでしょう。南雲先生には言わないようお願いする彼女ですが、いったいどうなるのでしょう。部員らはその約束を守るのか。山住先生のケガはどのくらいなのか。

第8話もいろいろとありそうです。

確かに、最終回までのカウントダウンが始まりました。

南雲先生が・越山高校野球部員らが、そしてもちろん山住先生も誰もが笑顔で甲子園に行くことができたらいいですね。

がんばる彼らに、皆が元気を勇気をもらっています。

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