ブレイキングダウンに出演している鈴木雄風大の身長や体重について紹介します。
鈴木雄風大は自己紹介の際にボクシングで15戦15勝と語っていましたが、実力は本物なのでしょうか。
それでは見ていきましょう。
鈴木雄風大(ブレイキングダウン)の身長や体重はいくつ?
引用:朝倉未来YouTubeチャンネルより
鈴木雄風大さんって、ボクサーのわりに小さくないとか、体重も軽そうだという意見が多いのですが、ぶっちゃけ彼の体重については、2021年度であれば、55キロでボクシング大会Aリーグの時点で55キロで契約しています。
よって、2021年度の情報をもとに現在の彼の身長や体重について予測という形で解説をしていきたいと思います。
というのも、彼、RISEのジュニアクラスの選手なんで階級もないうえ出場した大会は体重差もないので体重の情報は過去の情報になり、過去の情報をもとにどうであるかを解説していきます。
鈴木雄風大はそこまで身長も高く見えないし体重も軽そうに見える
鈴木雄風大選手は、おそらく身長については170センチ以下でしょう。
体重については、過去の情報をもとに考えた場合、55キロが過去の情報の体重ですから、増減をしたとして5キロ程度の増減が妥当な体重だと思います。
10キロも体重が増加したり減少した場合、ファイターとして戦う場合恐らくながらかなりの体への負担がありますのでプロのボクサーでない限り10キロ以上体重は落とさないです。
なので、50キロから60キロという5キロ圏の増減がアマチュアボクサーが可能な減量だと思います。
アマチュアで10キロ以上も減量となるとかなり無茶をしないとまず成り立たないです。
鈴木雄風大は動画を見る限りでは体の線が細そう
これは、その通りで動画を見る限り体の線は細いですし、彼の過去の体重からかんがみても痩せているとみてよいです。
例えば、彼の身長がおおよそ、168センチだとした場合、55キロという体重ですと大人のわりに痩せすぎに分類されますので体の線が細そうというのは間違いではないです。
仮に彼の身長が170センチ以上あったと仮定した場合、過去の体重から鑑みると55キロですから、危険水域で痩せすぎです。
彼の身長を鑑みた場合、168センチあたりで55キロであれば全身が筋肉だったとしても痩せていますね。
鈴木雄風大はパーカーを着ているから正確にはわからないけど筋肉とかもそこまでついてなさそうだからパンチが弱そうに見える
これは、BMIという数字で見た場合、彼の体重が55キロで身長が168センチあたりであると仮定した場合、実は中学生2年生の女子レベルの体脂肪率になるため特段筋肉質だと言えません。
だからパッと見て筋肉がなさそうだと感じた方においてはパンチ力が弱そうと感じても仕方ないです。
さらに言えば、ボクサーの方の場合、170センチ以上で体重50キロで全身が筋肉質な方はその身についている筋肉自体も減量しているんです。
彼の場合、見た印象において全身に筋肉がなさそうであると視聴者が判断しています。
よって、ただ単に平均的な女子中学生レベルの体脂肪率の方というだけの可能性があります。
鈴木雄風大がもし試合を組まれるとしたら本戦当日どんな試合になるのか少し心配になる
これは、彼がアマチュアの選手だからという点で心配になるということでしょう。
もしくは、対戦相手の方の中に素人の方もいますのでいろいろと心配であるということでしょう。
アマチュア選手でRISEに出場経験がある人物が負ける。これが最も鈴木雄風大さんが恐れる部分です。
RISEの大会運営者側も、アマチュアのボクサーが一般人に破れるという点を心配しているのであればまさに心配になるというのは間違いではないです。
鈴木雄風大のボクシングで15戦15勝の実力は本物?
引用:朝倉未来YouTubeチャンネルより
鈴木雄風大さんのボクシングでの実力については恐らく本物だと思います。
が、アマチュアという世界で実力者であるという証明ですからプロを相手にしたり、体重差というものを前にして戦えるかは別問題です。
なので、彼がどうなるかについては残念ながら試合が始まってみないことにはわからないのでどうしようもないです。
嫌な言い方ですが、肩書と実力については結果がすべての世界ですから結果を残せれば、それでよしです。
結果を残せなかった場合、15戦15勝という結果が疑われる。ただそれだけの世界が格闘技の世界です。
鈴木雄風大はボクシングの試合でアマチュアながら15戦15勝の実力者
鈴木雄風大さんはアマチュアの部でありますが、15戦15勝の実力で相手に勝つ実力者だと言えます。
ただ、ブレイキングダウンは、経歴が分からない人物もいます。
意外な経歴を持つ人も選手として登録されています。
だからプロの格闘家の方、もしくはプロ以上に危険な人物と対戦となった場合、彼がどうなるかは不明です。
鈴木雄風大はボクシングで世界チャンピオンを目指している
鈴木雄風大さんに限らず、ボクサーは世界チャンピオンを目指します。
なぜなら、一番強い称号が入るからです。そして、一番強い称号を得るとスポンサーが付きます。
ボクシングをビジネスと考えた場合、この発言は正しい発言でボクサーであれば当然です。
なので、特段、ほかのボクサーの方と比較して目に留まる発言ではないです。
むしろ、プロボクサー入りしてチャンピオンになろうとしない方がおかしいです。
ボクサーに必要なものは闘争本能ですからね。
「こめお」のことを「ひよこまめ」と呼んで挑発しているあたりメンタルの強さを感じる
鈴木雄風大さんはこめおさんのことを「ひよこまめ」と挑発したうえでこめおさんの服を破壊する行動をとったが故、メンタルの強さを感じると言われています。
でもこれはブレイキングダウンのお家芸でこめおさんが弱そうだからということでいじられているに過ぎないです。
ちなみに、こめおさん、意外にも強い人で勝率は実は60%です。
なので、こめおさんが弱いと思って挑むと負ける人も意外に多いんです。
恐らくですが、こめおさんが弱そうだから挑発したというのが彼のやり方でしょう。
ですが、「ひよこまめ」のくだりは動画を見ていて面白かったです。
鈴木雄風大(ブレイキングダウン)の身長や体重についてまとめ
鈴木雄風大さんは、過去のアマチュアボクシングの試合時においては55キロという制限付きの大会に出場していました。
なので、アマチュアボクサーということを踏まえ、体重の増減はおおよそ5キロ程度でしょう。
身長についても170センチ以上あるかどうかも怪しいです。アマチュアボクサーとしては優秀ですが、ただそれだけです。
勝てるかどうかについては不明な上、周囲の期待についても微妙のようです。