下剋上球児の第3話ネタバレ・あらすじ!監督が見捨てる?野球部存続の危機とは?

下剋上球児の第3話ネタバレ・あらすじ!監督が見捨てる?野球部存続の危機とは? ドラマ

下剋上球児第3話について、ネタバレやあらすじをご紹介していくことにしましょう。

甲子園出場の夢叶った実在の高校がモデルとなっているこのドラマ、でもまだまだ問題山積み・トラブル多数!

とても甲子園なんて目指せそうにないのですが。

果たしてどうなるのでしょう。

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下剋上球児第3話ネタバレやあらすじ・感想

新入部員らも入り、南雲先生も野球部の監督に就任。

ようやく野球部らしくなってきたかと思いきや、肝心の部員たちの心はバラバラ。

でも困難を乗り越えなんとか頑張って行ってくれるものと信じていた矢先に、第3話では更なる困難が降りかかってくるようです。

果たしてなのがあったのか。

ネタバレやあらすじをご紹介していきます。

下剋上球児第3話ネタバレ

親や子供・教員仲間からの信頼も厚く、校長先生殻の強いオファーもあり野球部の監督圏顧問を引き受けた八雲先生。

ですが、実は八雲先生は先生ですらなかったのです。

何しろ教員免許を持っていない

ではなぜ、彼は越山高校にいたのでしょうか。

過去にどういったことがあったのでしょう。

下剋上球児第3話あらすじ

第2話で強豪校である星葉高校と練習試合することとなった部員たち。

当然ながら惨敗。

ですが、山住が見ている分には彼らには十分に可能性がありました。

粗削りではあるけれど、これから鍛え上げれば良い方向に化けてくれるはず!

だったのですが、まさかの八雲先生問題勃発。

しかも生徒らは生徒らで暴力事件を起こしてしまうとか。

果たして越山高校野球部はどうなってしまうのでしょう。

下剋上球児第3話結末予想

下剋上球児は、三重県の白山高校がモデルとなっています。

10年連続県大会を初戦敗退していた弱小校だったのに、2018年の夏の甲子園に初出場の快挙を成し遂げたのです。

まさか「下剋上球児」というタイトルで甲子園出場ならずといった結末になるはずはありません

監督や部員、それぞれの問題を解決する秘策がきっと見つかることでしょう。

でもどうやって?

第3話、結末は見逃すことできませんね。

越山高校野球部、こんなところで終わってしまうわけにはいかないのです。

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野球部存続の危機が!部員は?監督はどうする?

越山高校野球部を襲うさまざまな危機!

部員たちは団結する。

でも監督はというと、見捨ててしまう

まさかそんなことは無いはずなのですが、第3話について更に詳しく見ていきます。

野球部存続の危機が訪れる!

大学時代は野球一筋。

ですが怪我をして引退。

その後はスポーツトレーナーをしていた。

それが南雲先生のプロフィールです。

でもやぱり教師になりたいと夢見て、32歳でもう一度大学に再入学しているのです。

熱心に勉強はしていたはずで、大学は卒業しているはず。

では、採用試験に受からず伝手をたどって越山高校に入りいつの間にか周りも免許を持っているものと誤解してしまってたのでしょうか。

甲子園出場には監督・顧問という立場で教員は必要でしょう。

もう、山住先生がなっちゃえばいいんじゃあないですか。

名前だけはそうして、実質的には南雲先生が中心となり野球部を引っ張っていくってことで。

団結する部員たち

部員らのトラブル、引き起こしたのは主将である日沖の弟でした。

バッティングセンターでめんどうな地元会社員に絡まれてしまって、ついついその挑発に乗ってしまった。

初めの頃は互いにバラバラの方向を向いてしまっていた部員たちでしたが、日々の練習・そして練習試合を通じて彼らは確実にまとまってきています。

今回も、日沖のことを責めるようなものは誰一人としていないのではないでしょうか。

むしろ彼らが更に団結する良いきっかけとなって、長い目で見ればプラスに働いてくれるものと思いたいですね。

監督は野球部を見捨ててしまう?

理由はどうあれ、南雲が教員免許を持っていないのは事実のよう。

更にこのタイミングで、妻の美香が以前に勤めていた東京の会社より1年だけでいいから復帰を打診されていて。

家庭でのゴタゴタも起こっています。

そもそも妻と子供たちの時間を大切にしたいからこそ監督となることを渋っていた南雲です。

まさかこれを機に野球部を見捨ててしまう

すでに南雲先生にとって野球部員たちも大切な子供となっている。

そして彼らのために全力を尽くそうという気持ちが芽生えてるのであれば良いのですが。

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下剋上球児第3話のまとめ

下剋上球児第3話は、2023年10月29日(日)21時より放送となります。

波乱づくめの回となりそう。

見逃すことできませんね。

・ネタバレ:八雲先生は先生じゃなかった。教員免許を持っていない!

・あらすじ:生徒らが暴力事件を起こしてしまう?

・結末予想:まさか甲子園出場ならず、なんて結末はありえない。問題を解決するはずだがどうやって?見逃すことのできない回となりそう。

・野球部存続の危機:甲子園に出場するうえで、教員免許を持っていないのはヤバイ?山住先生が代わりを務めれば問題解決?

・団結する部員たち:主将を責めることなく、むしろ団結のよいきっかけとなるのでは。

・監督は見捨てる?:プライベートでもゴタゴタ。子供を大切にしたいという想いがある。ただ、今や野球部員たちだって南雲先生にとっての大切な子供となっているはず。

下剋上球児第3話、お楽しみに。

 

 

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