家政夫のミタゾノの第6話【ネタバレ】あらすじと感想!若き町長が寂れた町を希望に変える?

家政夫のミタゾノの第6話【ネタバレ】あらすじと感想!若き町長が寂れた町を希望に変える? ドラマ

家政夫のミタゾノ第6話のネタバレをご紹介します。

今回は政治の現場が舞台となります。

けど、若い男女がいい雰囲気になんて場面もあり?

もちろんミタゾノさんらしいスカッとも楽しめて、相変わらず盛りだくさんの内容となってるみたいですよ。

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家政夫のミタゾノの第6話ネタバレやあらすじや感想

家政夫のミタゾノ、2023年11月14日(火)21時より第6話の放送です。

ネタバレやあらすじはどうなってるのでしょうか。

見ていくことにしましょう。

家政夫のミタゾノの第6話ネタバレ

今回のミタゾノさんの派遣先は、醍醐虎汰朗さん演じる小杉太一郎の家

彼は史上最年少で町長選に立候補し、竹和町商店街の期待の星となっている人物です。

当然ながら、その道は決して平たんではなく前途多難な状況です。

みごと、当選することできるのでしょうか。

家政夫のミタゾノの第6話あらすじ

小杉候補が苦難の道にあるのも当然、竹和町には現職議員・石黒氏という強敵がいるのです。

更には事件も発生して、犯人は幼馴染?

応援してくれている町の人々の期待に、応えることができるのでしょうか。

家政夫のミタゾノの第6話感想

幼馴染がまさかの裏切り、なんてツラい出来事もありますがこの町に恩返しがしたいからと頑張る太一郎のことを応援したくなりますね。

大切な竹和町を守るため!

対抗馬の石黒、知れば知るほどかなりヤバいやつみたいですし。

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25歳町長に未来を託す!現金500万円はどこに?

25歳町長が生まれるのか?

そして現金500万のゆくえはいったい。

第6話について、更に詳しく確認していくことにしましょう。

25歳の町長誕生!

ミタゾノさんの派遣先である小杉太一郎。

彼の願いは地元である竹和町商店街の復活でした。

昔は祭りもあって活気に満ち溢れていた場所とは思えないほどに寂れた今の姿。

多くの店がシャッターが降りて営業をやめてしまっており、祭りもいつの間にか中止になってしまっていたのです。

そんな中で生まれた救世主、町の人たちも彼を当選させようと尽力を尽くしています。

25歳の彼、もし願いが叶えば史上最年少町長となるわけですから、話題性もバツグンです。

ミタゾノさんたちがやってきたのは正に投票日の前日。

太一郎宅はてんやわんやの状態でした。

とはいえ、そこで働く彼らはなんだか楽しそう。

令和も昭和も、いろんな年代が一緒に入り混じりながら自分たちにできることをと頑張っているのです。

竹和町商店街の復活、それは太一郎だけでなく町のみんなの願いなんだってことがよく分かりますね。

寂れた町を希望に変えて

必死で動くのも当然で、現職・石黒氏はむしろ商店街をつぶして大規模再開発をといった正反対の考えを推進しているのです。

自身の当選のためにと石黒は、できることは何でもやります。

時には脅したり、時には金をちらつかせたり。

商店街をつぶした後には高層マンションを建設予定の石黒、「もしも鞍替えしたなら一番にそのマンションに入居させてやろう」なんて甘い汁をちらつかせてきますが、それでも太一郎はハッキリと「この町に恩返しがしたいから」とはねのけるのです。

そうかと思えば、彼の幼馴染を使って嫌がらせをしてきたり?

もしも石黒が当選したら、竹和町商店街は大変なことになるでしょう。

寂れた町を希望に変えるため、太一郎らが打ち出してきた秘策はまさかのお菓子・カヌレ

現金500万円はどこに?

大わらわの太一郎陣営でしたが、そんな中で事件が起きてしまいました。

家にあった500万もの現金が入ったカバンが無くなってしまったのです。

幼馴染の篠原が持ち逃げした

彼は石黒側に寝返った?

幼馴染だからと仲間に言えずにいた太一郎でしたが、500万なんて大金の紛失をそう長くはごまかし続けることなんてできない!

いったいどうなるのでしょう。

幼馴染は本当にこれまでの関係を捨てて、太一郎を裏切った?

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家政夫のミタゾノの第6話 ネタバレについてのまとめ

家政夫のミタゾノ第6話について見ていきました。

・ネタバレ:醍醐虎汰朗さん演じる小杉太一郎の家に派遣。史上最年少での町長選に立候補し頑張っている方です。

・あらすじ:若さだけでなく壁として立ちはだかるのが現職の石黒氏です。更には事件も起こって大わらわ。ミタゾノさんの力も借りて、見事町の人たちの期待に応えてくれるのか?

・感想:知れば知るほど石黒はヤバイ。そして太一郎が頑張っている。自然に応援したくなってしまいます。

・25歳町長誕生:すっかり寂れてしまった地元竹和町商店街を復活させるためにと、太一郎は頑張ります。投票日を直前に控えた日にミタゾノさんらがやってきたのは偶然ではなく運命?きっと夢は叶うはず!少なくとも、同じ夢に向かって老若男女関係なく共に頑張った日々はかけがえのないものとなることでしょう。

・寂れた町を希望に:寂れてシャッターが立ち並び、祭りもなくなった竹和町商店街。でももしも太一郎が町長となれば、復活は夢ではありません。でももしも石黒が当選したら?どうやら彼は、商店街をつぶし大規模再開発をすることを考えている?そのためなら手段は選ばず。どんなことでも仕掛けてくるから、かなりの強敵です。

・現金500万の行方:太一郎の家にあった政治資金の500万円、奪ったのは幼馴染?お金に困っていたから?太一郎を裏切り石黒側に寝返ったのかも。

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