小学生でテニスが上達しない行動5つ。やってる場合はやめよう。その1

 

子供のテニスがなかなか上達しません。
上達しない理由が知りたい。


そのような悩みを解決します

この記事を読むと、小学生がテニスを上達しない理由がわかります。基礎的なことなので、
本記事の内容を読んでクリア出来ている場合は読まなくて大丈夫です!


この記事の筆者は日本ランキング元96位。テニス歴20年、コーチ歴12年、フリーランスとして現在テニスの普及活動を行っています。

実際に筆者が教えている生徒の中でこれから紹介することをやっていて上達している生徒はいないので、記事に対する信頼はあると思います。

本記事の内容
1:小学生でテニスが上達しない行動3つ。
①道具を大切にしない
②ささいなことでイライラする
③自主性がない
④仲間を大切にしない
⑤感謝の気持ちがない

2:まとめ

1:小学生でテニスが上達しない行動5つ。

 

①道具を大切にしない

ラケットを投げる
ラケットをコートに叩きつける
ボールを足で蹴る

自分のお子さんに心当たりはありますか?
あるなら改善しましょう。

理由は道具を大切にできない選手は練習中、試合中に道具に当たります。

道具に当たってストレスを発散させることはとても良いこととは言えません。
その行動は上達を妨げます。

悪いのは道具ではなく、自分です。
上手くいかないのは道具のせいではありません。

道具に当たってもミスが減るわけではありませんので、ラケットに限らず道具は大切に扱いましょう。

筆者の場合、少しでもラケットを叩くそぶりをした時点ですぐに

『今のなに!!!?』

と注意します。

たまーに言い訳してくる子もいますが、事故でそうなってしまったのか、そうではないのかの区別はちゃんと見ているとわかります。

なので、大人が見て見ぬふりをせずキチンといけないものはいけない。

と言ってあげることも大切です。

初めてラケットを買ってもらったときの気持ちを忘れないで欲しいですね。

②ささいなことでイライラする

練習中うまくいかなくてイライラする
試合中うまくいかなくてイライラする
私生活でも怒られるとイライラする
なにかとすぐにイライラしてしまう
友達とささいなことでよく喧嘩をしている

自分のお子さんに心当たりはありますか?
あるなら改善しましょう。

イライラしても良いプレーには繋がりません。
冷静さを欠いてしまいます。

イライラしそう。。という時には深呼吸をしましょう。
そしてなぜ今自分がイライラしているのか考えること。

考えると意外と対したことないんですよね。

それから、私生活が結構試合に与える影響が多いです。

普段から『うちの子すぐにイライラしちゃうな。。』
という場合はなぜイライラしているのか話させましょう。話しているとなぜ自分はこんなにイライラしているんだろう。と考えます。
考えているうちに冷静になっていきます。

あとはイライラしている理由を書き出すことも効果的です。

自分はこんなことでイライラしている。ということを視覚的にうったえられます。

そしてなるべく普段の生活からイライラさせないマインドを作っていきましょう。

練習中もイライラしたら書き出させてみると効果的ですよ。

だんだんイライラしないマインドが作られていきます。

③自主性がない

言われるまで行動ができない
自分で考えて行動ができない
練習したいことがない
明確な目標がない

自分のお子さんに心当たりはありますか?
あるなら改善しましょう。

まず、コーチやご両親に言われるまで行動ができない。
自分で考えて行動ができない。ということは、自分で考えられない子が多いです。

試合中はコートに1人しかいないので、自分自身で考えて行動しなければなりません。

自主性と上達がどう関係するの?

と疑問に思っている方もいると思います。

確かに直接関係しているとは言いにくい部分ではありますが、上達する子っていうのは自主性があります。

自分で考えて行動ができます。

やりたい練習や目標も明確です。

つまり試合中も目的(ポイントを取るための思考)を持ってプレーができます。

結果、自主性を持って練習に取り組んでいる子はどんどん上達していきます。

まずは自分がどんな練習をしたいのか、目標を書き出してみましょう。

そして、その目標を達成するために行動をしましょう。

自分の設定した目標が達成できると、嬉しいのでまた次の目標を設定したくなります。

ただ、この目標を設定するときの注意点ですが、

いきなり大会で優勝する。

とかいう大きな目標ではなく、

小さな目標を設定するようにしてください。

サービスエースを1本取る
ボレーで1本決める
的に1回当てる
チャンスボールでウィナーを3本取る
チャンスボールのミスを5回以内にする
チャンピオンゲームで1回チャンピオンにいく

なんでもいいです。

小さい目標をクリアしたらまた次の目標を設定しましょう。

上で紹介した目標は一例です。

目標はなんでもいいです。

最初は簡単にクリアできる目標から設定しましょう。

 

④仲間を大切にしない

練習中にちょっかいを出してしまう
仲間外れにしてしまう

当てはまる場合はやめさせてあげましょう。

テニスに限らず相手がいないと成り立たない競技において、一緒に練習している仲間を大切にできない選手は上達できません。

ただ、仲良しすぎてもふざけてしまうので、ある一定の距離感はあった方がいいと思います。

コーチや親の見えないところで、意地悪をするケースもあるので、指導者も目をひからせないといけない部分ではあります。

お互いに切磋琢磨できる相手がいると一緒に上達していってくれます。

なので、言葉遣いも含めて仲間は大切にしましょう。

⑤感謝の気持ちがない

やってもらって当たり前
練習できる環境があって当たり前
引率が当たり前

当てはまる場合は改善してあげましょう。

小学生がテニスをできているのはご両親のサポートのおかげです。

テニスができていることが当たり前になってしまい、感謝の気持ちがない子供は上達できないと筆者は思っています。

道具に感謝、引率してくれることに感謝、練習場所を提供してくれることに感謝、教えてくれる人に感謝、仲間に感謝、サポートしてくれるご両親に感謝の気持ちを持ってテニスに取り組んで欲しいです。

2:まとめ

 

いかがでしたか?
①道具を大切にする
②イライラしない
③自主性を持つ
④仲間を大切にしない
⑤感謝の気持ちがない>以上の5つは上達する上での最低条件だと思っています。

逆にこれが出来てないとスタートラインに立てません。
早速今日の練習から行動させてください。

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